2009年05月02日

【聴く】ということ

この内容は小牧春日井地区の方へ講義の内容を引用してご紹介しています。
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春日井小牧ニュースにも掲示しましたが、5月16日(土)に名古屋大学にて「ネオTAコーチング講座」があり、僕も講師を勤めます。
また、こちらは名古屋市に勤務しておられる方のみ対象となりますが、名古屋市教育委員会の「子どもを伸ばす親子コミュニケーションのコツ」という僕が講師のセミナー(こちらは無料 但し先着順)が名東生涯学習センターで6月3日に有ります。
宜しければお越しください。


さて、 あちらこちら、人の集まる場所へ行くたびに、人間というものは『目一杯話したい生き物』なんだなぁ と、つくづく感じます。

きっと、自分のことは『どれだけ喋っても話し足りない』のではないでしょうか。

接骨院や病院などで、延々と自分のことを話し続けるお年よりを見ると、人間の【話したいという願望】がいかに強いかがよくわかります。

ところで、そういう場では、お互い相手の話をろくに聞きもしないで、交代で自分のことを話していますよね。

いくら話したいといっても、1人で話をしていても(つまり独り言です)つまらないですから、聴いてくれなくてもいいから『人』に向かって話し掛けているのでしょう。

さて、ここに重大な問題が含まれています。
人は『自分のことを話したい』という欲求から『話して』いる場合が多いということですよね。
つまり、『話している内容の是非』や『手っ取り早い答え』を求めているわけではない、ということです。
(もちろん、中には求めている場合も有るでしょうが。)

では、例えば子どもが学校から帰って、親に話し掛けてきた場合を想像してみてください。

「ねぇねぇ、お母さん! 今日ね、学校へ宿題の絵を持っていくの忘れたんだけどね。・・・・」


さてここで、「うんうん、そしたら?」 と聞けるでしょうか。


聞けたらこのあと、その子どもは「○○ちゃんがお昼休みに手伝ってくれて、間に合ったんだ!」
という話が続くかもしれませんよね。

でも、「どうして出かける時にチェックしないのっ!」とか、「宿題は机の上の目立つところに置いてから寝なさい!」と、途中で言葉を挟んだとしたら・・・?

我々は、『うんうん、そしたら?』とか、『そうか~』という言葉がもの凄く大事だということを、教わらずにきたケースが多いんですね。

だから、【子どもたちにも教えていない】ことが多いんです。

【聴くことの大事さ】を、我が子に伝えたいですね。


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2009年04月09日

「叱ってはいけない?」

この内容は三河地区の方へ講義の内容を引用してご紹介しています。
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よく『叱ってはいけない』と言いますよね。
これって本当でしょうか?

人間にとって大事なのは、【智恵】と【敬】と【恥】である、と言います。
これって、『叱らずに身に付くもの』なのでしょうか?

いや、やはり叱ることも必要な場合があります。

実は、絶対に『叱ってはいけない』のではなく、簡単に『叱ってはいけない。』んですね。

じゃあ、どうしたらいいのでしょうか。

子供の頃を思い出してください。

叱られた記憶は有るけど、何で叱られたのか思い出せない、っていうのは有りませんか?
叩かれたり、押入れに入れられたり、『私の子供じゃない!』とか言われたり・・・。
でも記憶に有るのは、【悔しさ】や【悲しさ】や【うらみ】だけ。
なんで怒られたんだろう? というケースも多いのではないでしょうか。

つまりこういうことなのです。
『そういう叱り方』は良くないんです。

逆に、叱られた時にジーンと来て反省したこともありますよね。
『そういう叱り方』なら、してもいいんです。

さて、これは書くと長くなりますので簡単にまとめますね。

叱るときは、【もっと良い伝え方は無いだろうか】と、チェックを入れてみることが大事です。
これだけで、受け取る方(子供)はとっても違ってきますから。

なお、【誉め方と叱り方】について書くと、どうしても文が長くなりますので、メルマガ(『まぐまぐ』から無料発行中)に何回かにわたって詳しく書いていくつもりです。

もし、宜しければそちらでもご覧ください。
(別に読者登録しなくても最新号はこちらで見られます。 http://www.mag2.com/m/0000114077.html )

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2009年03月29日

『誉める』

この内容は三河地区の方へ講義の内容を引用してご紹介しています。
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子育ての本を読んでいると、必ず書いてあるのが『褒める事の大切さ』です。

確かに褒めるということは大事・・・。
・出来て当たり前の事でも誉める
・すぐ褒める
・良いところを探す

これらは大抵の本に書いてありますよね。

ところが、重要なのに意外と書かれていないことが有るんです。
それは、『誉める言葉は合理的でなくてもOK!』ということ。

『怒る』ときは合理的でなくてはならない。
これは事実です。

でも『褒める』とき、これは合理的でなくてもいいんです。
それなのに、『褒める時も合理的でないといけない』という【枠組み】を、無意識に持っている人が結構多いんですね。

ちょっと面白い例を挙げましょうか。これは金平敬之助氏が書かれた「鏡は先に笑いません」という本の一節です。

------以下引用文

「褒めるが勝ちだ」

まず品物を褒める。
ひたすら褒める。
これがトルコで買物をするコツ、と聞いた。
説得したかったら、褒めるが勝ちということだろうか。

「すばらしいじゅうたんだ。
触ったこともない。
見たこともないほどだ。
え、これが5000万リラ?
とんでもない。
信じられない。
1億リラでも安いくらいだ。

ところでお願い。
これを1000万リラに負けてくれないか」

-------


合理的でなくても、【感情】や【感覚】で褒めればいいし、またそうやって褒めることができる人が【人を伸ばすことができる人】と言われるんですね。


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2009年03月20日

「知性」と「創造」

この内容は三河地区の方へ講義の内容を引用してご紹介しています。
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教育において、よく『知性』と『創造』が大事! と言われますよね。

では、その『知性』と『創造』という力をどのようにして育てていくのか・・・?

実は、このあたりが問題なんですね。
我々はこの『知性』などのような漠然とした概念や言葉を、あまりにも簡単に使ってしまう為、その実現の困難さの理解や困難を乗り越える方法を考えることに対して素通りしていることが多いんです。

例えば、心理カウンセリングの専門学校などでは、心理カウンセラーは『受容』と『共感』と『純粋さ』を持ってクライアントに接しなければいけない、などと教えています。

でも、それって簡単にできることではない、と言うか、僕たちのような凡人には非常に難しいことなんです。

例えば『共感』と一言で言いますが、例を挙げると『愛犬が死んで哀しみに打ちひしがれている人の気持ちを、犬が嫌いなカウンセラーだったら共感できるか?』という問題です。

『共感しろ』なんて、簡単に言うなよ! という話なんですね。


さて、最初の話に戻りますが、確かに『知性』と『創造』は大事です。

ただ、実はこの2つは相反する要素を持っているんです。

例えばカレーパンがここに有るとします。
それを『これは、パンとカレーを融合せたモノである』と(分解して)認識する能力が『知性』です。

それに対し、『パンの中にカレーを入れたら美味しいモノができないか?』と(融合して)考え出すのが『創造』なんですね。

ところで、交流分析という心理学理論では、人の心の中は『親の心』、『大人(コンピューター)の心』、『子どもの心』の3つのパーツがあると考えています。
この『子どもの心』は、さらに2つに分かれていて、『自由な子ども』と『従順な子ども』が有るのですが・・・。

実は、『知性』の高い子どもは、この心の『従順な子ども』の数値が高い子が多く、『創造力』の高い子は、心の『自由な子ども』のパーツの値が高い場合が多いんです。

そして日本の教育は、この『従順な子ども』の数値が高い子を【良い子】として褒めるようにカリキュラムが出来ているんですね。

ただ問題があって、この心の『従順な子ども』のパーツをACと呼んでいるのですが、不登校や家庭内暴力、うつ病や神経症に悩む人の殆どは、このACの数値が非常に高いんです。


まぁそれはさておき、子育てにおいてこの『知性』と『創造』を両立させるというのは大変なことです。
でも、成長した際の人格などを考えると、この2つのバランスが取れた教育というのはとっても大事です。

漠然とした『概念』や『言葉』だけではなく、真剣にこれらを考えた子育てをしたいものですね。


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2009年03月10日

2者関係と3者関係

この内容は三河地区の方へ講義の内容を引用してご紹介しています。
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以前、『常識』というのはあてにできない、と書きました。
人によって『常識(枠組み)』というのは違うからです。

ちょっと極端な例を挙げましょうか。
例えば、仕事がたまってみんなで必死に残業している時に、ある人が小指を立てて、
「ちょっとコレ(立てた小指)で失礼するね。」
と言って姿を消したら、どう感じますか?

「どうゆ~やっちゃ! この忙しくてみんながヒィヒィ仕事してる時にデートだなんて (>_<) 」

こう思われる人がたぶん多いでしょうね。

でも、インド人においては、小指を立てるのは「トイレに行く」ことなんです。
『枠組みが違う』というのは、こういう事なんですね。

まぁインドはともかく、同じ日本でも世代によっては『~~すへきである(例:不言実行であるべき)』とかいう事においては相当認識が違ってきています。


さて、子どもは小学3年生くらいまでは『2者関係』と言って、自分と親の関係を基本として、親の【枠組み】をそのまま取り入れて育ちます。

しかし、小学校の高学年になると『3者関係』の世界に入っていきます。
つまり、親との関係だけではなく、友達や先生の枠組み(常識)に接していくわけです。

ここで子どもは、今まで信じ取り入れてきた『親の常識(枠組み)』と、『いろいろな人の常識(枠組み)』との違いに直面するんですね。(例えば、『食事をする時は静かに!』という枠組みで育ったのに、他の家庭では『食事をする時は賑やかにたのしく!』だった等)

もし、この文を読んでおられる方の中で、「ウチの子は小さいときはとっても素直だったのに、小学6年生(中学1年生)くらいから言うことを聞かなくなった」と嘆いた経験をお持ちであれば、それはこういう事だったんです。

確かに人間は、親しい人や好きな人(子ども)に自分と同じ枠組みを持っていて欲しいので、それが違ってくるのは淋しいことに違い有りません。

でも、これはしょうがないことなんですね。
いろいろな人の、それぞれの枠組みを知り、その違いを消化して子どもは大きくなっていくのです。

でもそれを、強引に自分の枠組みにはめようとして、逆に子どもから不信感や嫌悪感を露わにされ、楽しく一緒に過ごす時間をロスしてしまう人は結構多いんですね。

このような流れを理解し、変化していく子どもに接していただければ、と思います。


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2009年03月04日

お知らせ

4月から、また僕の心理学講座が愛知大学(豊橋)のオープンカレッジで始
まります!

4/11 4/25 5/9 5/23 6/13 6/27 の土曜日の9:20-12:30 全6回です。

開始日まで申し込みOKですので、「人間関係の心理学」や「子育て」に興味がある方は下記をご覧ください。
http://www.aichi-u.ac.jp/ftpup/tpz146/index.htm

また、5月31日に名古屋青年会議所が名古屋ドームで行う「わんぱく相撲」にも、日本次世代育成支援協会としてボランティア参加し、「子育て相談」を行います。

お時間がありましたら、是非お出でください !


  

2009年03月01日

【効率よく】

この内容は豊田地区の方へ僕の講義の内容を引用してご紹介しています。
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【効率よく】という言葉を、教育の現場でもよく聞きます。
もちろん、物事を効率よくするのは大事なことです。

でも、すべて効率ばかりを考えると、【人の持つ可能性】をつぶしてしまう場合があるんですね。


例えば子供に「おはじき」与えるとします。

「わぁ~っ なになに、これ?」
「これはね、おはじきって言って、こうやって遊ぶのよ」(と、はじき方を教える)

・・・こうして子供は即座に使い方を覚え、その教えられた遊び方で遊んでいきます。

 でも、こう答えたらどうでしょう。
「わぁ~っ なになに、これ?」
「なんだろうね」

・・・すると、例えば子供はおはじきをいかに高く積み上げられるかを競い合うかもしれません。
また、独自の並べ方をチャレンジするかもしれません。
そして、時間はかかりますが、いつかは「はじく」遊びも見つけ出します。

その時、子供は「はじく」以外にもいろいろな発見をしていることでしょう。

創造力やユニークなアイデア、そして個性というのは、こうやってできていくんですね。

ただ、困ったことに最近のオモチャは一つの使い方しか出来ないものが多く、枠の中での想像力しか育ちません。
(例えばフアミコンのDVDはファミコンでしか使えません。あれでメンコ・・関西ではベッタンとも言う・・をしようという子供がいたら、とても頼もしいのですが・・・)


もっとも子供達だけではなく、働いている若者も同じような扱いを受けています。
マニュアル一辺倒で人間性よりも効率!という企業がいかに多いことか・・・。

ちょっと前まで、某中古書店ではスタッフが入ってきた客とは目を合わせずに、整理している本棚に向かって
「いらっしゃいませぇ!!こんにちわぁ!!」
と叫んでいました。

その中古書店のマニュアルでは、
『かえって客に失礼にならないのかな?』
と【考える】こと、そして【では、どうしたらいいんだろう?】と進歩する可能性を奪っているとしか思えませんでした。

優れた彫刻家は、木(材料)を見るとその中に潜んでいるモノが見え、それを形に現すといいます。

また、素晴らしい料理人は材料を見ると、それが一番生かされる料理法が頭に浮かんでくるそうです。

こういう人達は、効率よく最短距離をわき目も振らず進ませることが多い現代の教育では、だんだんお目にかかれなくなっていくのでしょうね。


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2009年02月22日

認知行動療法

今日、21時からNHKで『うつ病』の特集をやっていました。

その中で、うつ病にとても効果のある『認知行動療法』を、かなりの時間をかけてやっていましたが、実はこの認知療法の柱となるのは、この前に書いた『リフレーミング』なんですね。

例えば、

『高校受験で希望校に落ちてしまった。』
      ↓
『もう、僕の人生はお先真っ暗だ。』

と考えてしまう人がいます。

これをリフレーミングして、
『希望校に落ちたからと言って、僕の全てが否定されたワケではない。やり方が悪かったのかもしれないし、努力が足りなかったのかもしれない。ましてや人格の問題とは全然違う。そして大事なことは、この失敗で得たモノを次に生かすことである。なぜならば今や大学は幾つになっても入学できるのだし、挫折を知らずに成功した人はいないからである。』
というような、合理的な考え(スキーマ)を持てるようにしていくんです。

また、『うまくいかない人』は『うまくいかないようになってしまう【認知の枠組み】』を持っています。

そこに【ツッコミ】を入れていくワケです。

「そんなにうまくいくのかな~」と思われる方も多いのですが、これは結構素晴らしい効果を挙げる場合が多いんですよ。

興味の有る方は、國分康孝先生がいろいろな本を出しておられるので、是非読んでみてください。


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2009年02月20日

親の【枠組み(フレーム)】が重要!

この内容は豊田地区の方へ講義の内容を引用してご紹介しています。
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我々は、『事実』や『常識』に基づいて、『普通』に言っているつもりなのに、知らず知らずに子供に大変な影響を与えている場合があります。

実は我々は無意識のうちに、認知を『自分の枠組み』に合わせている場合が多いんですね。
つまり、『事実』や『常識』や『普通』って、あまり当てに出来ないんです。


さて、発達心理学においても第一人者である詫摩武俊先生は、著書「性格心理学への招待」においてこのように述べられています。

【人は対象に好意を持っているかいないかで、同じ事柄を違う言葉で言っている。】


下記がその例です。
左が好意を持っている人に対する言葉。
そして右側は好意を持っていない人が、同じ行為をした時に言う言葉です。



「意志が強い」       →  「頑固」

「さっぱりしている」    →  「単純」

「積極的な」        →  「あつかましい」

「世話好き」        →  「押し付けがましい」

「社交的」         →  「軽薄」

「粘り強い」        →  「執念深い」

「上品な」         →  「気障な」

「孤高を保っている」    →  「偏屈な」

「柔軟な考え」       →  「信念が無い」

「実行にとりかかるのが速い」→  「軽率な」

「責任感が強い」      →  「ものごとを厳しく追及する」


もし、子供がこのような言葉を、重要だと感じている人(親、兄弟、先生など)に言われ続けたとしたら・・・。

将来において大変な違いが出てきますよね。

『もう、劣等感とかで影響が出ちゃってるよ~』 と思われた方は、至急リフレーミングをした方がいいですよ。


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2009年02月09日

子どものうつ病

この内容は豊田地区の方へ講義の内容を引用してご紹介しています。
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昔は『子どもは鬱にならない』などと言われていましたが、最近はかなり増えているようですね。
もっとも、子どものうつ病は、大人よりも表面化しにくく、周囲も気付かない場合が多いので、発見率が上がってきたのかもしれませんが。

ちょっと前になりますが、北海道大学による約2万人の小中学生に対する調査では、小学生1.6%、中学生4.6% トータルで2.6%がうつ病と推定されています。(傳田健三博士)

また、北海道大学の研究チームの小中学生3300人を対象とした調査では、小学生の8%、中学生の23%に抑うつ症状が確認されました。

抑うつ症状があるのに、何も手を打たないでいると『うつ病』に移行してしまう場合もあります。
そして、うつ病は『くせ』になってしまうこともよくあるので、注意と早めの対策が大事ですね。


小児うつ病の診断基準として、A・ワインバーグらは次のような項目を挙げています。

・子どもが不幸な気分と自己を過小評価する傾向の両方。
・次のうちの2つ以上の症状
 1 攻撃的行動
 2 睡眠障害
 3 人と交わることへの欲求の減少
 4 学校への態度の変化
 5 学業成績の低下
 6 身体的な訴え
 7 いつもの活気の消失
 8 異常な食欲あるいは体重の変化

また、これらの症状はいつもと違っていて、少なくとも1カ月以上続いていなくてはならない。(出典 子どものうつ病 D・マックニュー他) 


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2008年10月09日

日記の掲載期間


少し前に、僕がネットに書いた文が盗用、印刷配布されたことがわかりました。

僕が書いたものに関しては、NPO日本次世代育成支援協会並びに鷲津秀樹に著作権が存在します。
そして、愛知大学や能力開発大学などでテキストとして使用いたします。

無断引用及び印刷等はできませんのでご理解ください。

また、対策として最新の日記のみ表示し、それ以前のものは削除することとなりました。

とっても残念ですが、ご了解ください。