2009年02月20日

親の【枠組み(フレーム)】が重要!

この内容は豊田地区の方へ講義の内容を引用してご紹介しています。
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我々は、『事実』や『常識』に基づいて、『普通』に言っているつもりなのに、知らず知らずに子供に大変な影響を与えている場合があります。

実は我々は無意識のうちに、認知を『自分の枠組み』に合わせている場合が多いんですね。
つまり、『事実』や『常識』や『普通』って、あまり当てに出来ないんです。


さて、発達心理学においても第一人者である詫摩武俊先生は、著書「性格心理学への招待」においてこのように述べられています。

【人は対象に好意を持っているかいないかで、同じ事柄を違う言葉で言っている。】


下記がその例です。
左が好意を持っている人に対する言葉。
そして右側は好意を持っていない人が、同じ行為をした時に言う言葉です。



「意志が強い」       →  「頑固」

「さっぱりしている」    →  「単純」

「積極的な」        →  「あつかましい」

「世話好き」        →  「押し付けがましい」

「社交的」         →  「軽薄」

「粘り強い」        →  「執念深い」

「上品な」         →  「気障な」

「孤高を保っている」    →  「偏屈な」

「柔軟な考え」       →  「信念が無い」

「実行にとりかかるのが速い」→  「軽率な」

「責任感が強い」      →  「ものごとを厳しく追及する」


もし、子供がこのような言葉を、重要だと感じている人(親、兄弟、先生など)に言われ続けたとしたら・・・。

将来において大変な違いが出てきますよね。

『もう、劣等感とかで影響が出ちゃってるよ~』 と思われた方は、至急リフレーミングをした方がいいですよ。


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