2009年03月29日

『誉める』

この内容は三河地区の方へ講義の内容を引用してご紹介しています。
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子育ての本を読んでいると、必ず書いてあるのが『褒める事の大切さ』です。

確かに褒めるということは大事・・・。
・出来て当たり前の事でも誉める
・すぐ褒める
・良いところを探す

これらは大抵の本に書いてありますよね。

ところが、重要なのに意外と書かれていないことが有るんです。
それは、『誉める言葉は合理的でなくてもOK!』ということ。

『怒る』ときは合理的でなくてはならない。
これは事実です。

でも『褒める』とき、これは合理的でなくてもいいんです。
それなのに、『褒める時も合理的でないといけない』という【枠組み】を、無意識に持っている人が結構多いんですね。

ちょっと面白い例を挙げましょうか。これは金平敬之助氏が書かれた「鏡は先に笑いません」という本の一節です。

------以下引用文

「褒めるが勝ちだ」

まず品物を褒める。
ひたすら褒める。
これがトルコで買物をするコツ、と聞いた。
説得したかったら、褒めるが勝ちということだろうか。

「すばらしいじゅうたんだ。
触ったこともない。
見たこともないほどだ。
え、これが5000万リラ?
とんでもない。
信じられない。
1億リラでも安いくらいだ。

ところでお願い。
これを1000万リラに負けてくれないか」

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合理的でなくても、【感情】や【感覚】で褒めればいいし、またそうやって褒めることができる人が【人を伸ばすことができる人】と言われるんですね。


Copyright(c)2009 この内容の著作権はNPO日本次世代育成支援協会と㈱ベルコスモ カウンセリングに存在します。
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